do-log

子どもがいるから、自由に生きる。

多くの社会問題を一気に解決する方法、それがルームシェア!

私はもっとルームシェアが世の中で流行り、生活に根付けばいいなと思っています

 ルームシェアというと、大学生や若い独身の男女がやるものというイメージがありますが、色々な世代にとってメリットがあると思っています。まずすべての世代に共通するメリットとして

  • 一緒に住むことによるコスト削減
  • 多様な価値観と関わることができる

という点が挙げられます。さらに、具体的にそれぞれの世代にとってのメリットを考えてみたいと思います。

子育て夫婦のルームシェア

 小さな子どもがいる家庭では、ちょっとした買い物にいくにも一苦労ということがあります。もしその家庭に大学生がルームシェアしにきたらどうでしょう?代わりに買い物をお願いできるかもしれないし、子守を頼めるかもしれない。常に誰かがいてくれないと困る!というわけではなくとも、大人の手が少しだけほしいというときに、ルームメイト(ルームシェアでの同居人を指します)がその役割を担ってくれる可能性があるわけです。

 また、子育て夫婦が複数組でルームシェアをしても面白いと思います。少子化の時代に子どもには兄弟を持つ感覚を伝えることができますし、先ほどの大学生の件同様、大人が複数人いれば、預けたり、預けられたりということができます。助け合うことができるのです。

大学生のルームシェア

 実際に大学生はある程度の人数がルームシェアをしているでしょうが、ここでいうルームシェアは『他世代とのルームシェア』を想定しています。もし、子育てをしている家庭でルームシェアをすることになれば、子育てを経験に触れる機会を持つことができます。今の時代、出産してはじめて子どもを抱いた。という人が増えています。それは仕方がないことですが、事前に経験ができればそれに越したことはないでしょう。子供を生む、育てるのがどういうことなのか?を、リアルに体験できるのです。

高齢者のルームシェア

 高齢者にとってもルームシェアのメリットはあります。まずは家の問題。多くの場合が子育ての時代を想定して家を立てているため、部屋が余ってしまっています。リバースモーゲージのように、今の家を担保にお金を借りて、適切な間取りの家を借りる。という方法も少しずつ普及してはいますが、それよりは今いる家に、誰か一緒に住んでもらう。その分、少しだけでも家賃を負担してもらえば、年金暮らしの高齢者にとっては非常にありがたい話になるのではないでしょうか?

 また、孤独死などに代表される老人の孤立問題。こちらについても、若い人たちとのルームシェアが一気に解決してくれることでしょう。

 最後に、私自身が強く感じている世代間ギャップに、スマホの使いこなし具合があります。全く問題にしない世代にとってはなんてないことが、老人世代になると途端に難しくなってしまうということが多々あるわけです。だからこそ、某電気店では、Gmailのアカウント取得に数千円!などといっても、それを支払ってしまう人がいるわけです。この問題についても、若年世代と、老年世代がルームシェアをすれば、一気に解決すると思います。

まとめ

 ここに書いた具体例は、はあくまで一例に過ぎません。ここでお伝えしたい本質は他世代と住む、関わるということは双方にとって非常に大きなメリットがあるということです。もちろん、金銭面でもメリットがありますし、金銭面だけの話でもありません。子育て世代でルームシェアをするなど、ちょっと現実的とは言いがたいとは思いますが、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか?