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社会人が歴史、地理、社会情勢(宗教)を学ぶとき、最も簡単な方法

 社会人になると、あらゆる場面で読書の必要性を感じることがあります。そして、読むべき本は直接ビジネスに関わる本だけではない。ということにも気がつかされます。歴史について、地理について、社会情勢(宗教なども)についてなどは、取引先との会話でとりあげられることがあり、全く無知だと、結構冷や汗をかいてしまうものです。

 ということで、歴史、地理、社会情勢(宗教)の勉強をしよう!と思うのですが、ただでさえ仕事が忙しく、読むにしたってビジネス書など仕事に直接関係する本を読みたいという状況で、いつ使うかもわからない、しかもそれほど興味のない歴史、地理、社会情勢(宗教)に関する本を読むのはしんどいというもの。そんなとこきにオススメしたいのが、池上彰氏(敬称略)の本を読め!ということです。

 私自身、歴史の本はあれこれ読んでみたのですが、そもそも興味がないものですから、全く頭に入らない。適当に選んだわけではなく、歴史好きの友人から勧められた本も読んだのですが、それでも全く面白くなかったのです。これはおそらく、歴史好きの人はもともと興味や歴史の知識に関する下地があるために、いろいろな本を楽しめるのだと思います。がしかし、私の場合は興味が無いところからスタート、いわばゼロからのスタートです。(学生時代も社会は苦手でしたし)

 という私でも、さらさら読めるのが池上彰氏の本。いずれの本も、わかりやすさに徹底してこだわっているからだと思います。必ずしも図解が多いわけではないですが、社会人が生きていく上での最低限の常識程度として抑えておくのであれば、池上彰氏の本で十分。むしろ池上彰氏の本を読み込んでおけば、「お、結構知ってますね」というくらいのものでしょう。それぐらい、多くの人は本を読みませんから。

 歴史、地理、社会情勢(宗教)の勉強をしよう!と思った時に、大切なこと、目的は勉強することではありません。ましてや、難しい書籍を読み込むことでもないです。如何に歴史、地理、社会についての理解を深め、実生活で話になったときや、日常会話でそのことをベースに話ができるか、それをスムーズに取り入れるかということです。池上彰氏ばかりでは、同じ人(池上彰氏)の本ばかりでは偏った意見になる恐れもありますが、基本的に池上彰氏の本はそれほど主張は感じられる中立的な解説が多いように思います。

 ここでは池上彰氏をおすすめしましたが、漫画で読破シリーズもいいですね。繰り返します。大切なことは実生活で活かせる知識を、如何に簡便に取り入れていくか?なのです。