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子どもがいるから、自由に生きる。

幅広い価値観に触れることで、自分の価値観を広げる

 自分はお金持ちになりたいと思っています。で、そう思っている人にはそう思う人が集まるもので、ここのところの友人との話は、如何にして所得を増やすか?という話題が多かったのですね。それはそれでもちろん楽しい。共通の目標に向かって進むということですから。

 ただ、世の中には全く別のこと(お金ではないこと)に重きをおく人がいる。それは「お金にこだわるなんて、くだらないよ」ということではないのです。お金のことを話題にするのはくだらない。という人は、いわばアンチ資本主義であり、多かれ少なかれお金を意識している人です。それはそれでいいのですが、私にはこれが巨人ファンに対するアンチ巨人ファンのように見えます。嫌よ嫌よも好きのうちというか。そして世の中には、巨人が買ったとか負けたとかどうでもいいというように、お金が増えたとか減ったとか、どうでもいいという人がいます。先日、その友人宅に遊びに行ったのですが、これがまた非常に落ち着く空間で。家具に金をかけているわけでもないのに、全体が非常に調和していて、いい感じなのです。

 自分は今後もお金について、非常に重きを置くことでしょう。それはそれでいいのですが、それとは全く異なる価値観の世界があることを知り、触れ、刺激をもらう。このことも同じように重要なことだと思っています。お金ばかりにこだわると、所得の多い少ないが、その人が凄いか凄くないかの、バロメーターになってしまいがちです。でも、それは間違いなく、間違いです。お金は判断基準の一つに過ぎません。その点に気がつく、直面する体験を得ることで、自分の人間としての徳、高みに近づけると思うのです。