do-log

子どもがいるから、自由に生きる。

FXを資産運用に上手に取り入れる方法

 今はしっかりと市民権を得てきているFX。しかし、まだまだリスクが高い金融商品であるという見方が根強いです。そこで今回は、FXを資産運用にうまく取り入れるためにはどうすればいいのかを書いてみたいと思います。ポイントは2つです。

 では、いってみましょう!

ゼロサムゲーム

 為替の基本はゼロサムゲーム。売る人と買う人がいて成り立ちます。そして、勝つ人がいれば、負ける人がいる。株であれば業績が伸びることで、買った人みんながハッピーになるということが起こるのですが、為替はそうはなりません。そして、国というのは経済力に違いはあれど、基本的には対等と考えます。

金利動向のチェック

 では判断材料は何もないのか?といえば、そんなことはありません。そこで意識したいのが、金利金利差です。中央銀行は、その国の経済の方向性を金利で調整します。ですから金利をみれば、その国の今がわかるのです。

レバレッジを抑える

 そして一番勘違いされるのが、レバレッジの問題。最大で25倍となっていますが、これは明らかに高すぎます。そして、レバレッジを抑えればFX取引は全くもって安全な取引です。1倍であれば外貨預金と同じ。2倍にしても、一般の株式よりリスクは低いのです。

まとめ

 実際に、取引をする方法を考えてみましょう。ゼロサムゲーム、そして基本的には対等と考えるということですから、相場が偏りすぎているところというのは、チャンスがあるということなのです。5年以上の長い期間のチャートを見てみましょう。そして、今の水準が割安か、割高かをみましょう。直近でいえば、ドル円相場は一時80円を割り込んでいました。これは歴史的にみても円高方向に偏りすぎていたわけです。このような動きは必ず是正されるということです。

 次に金利です。金利の水準は高いのか、安いのか。そして、上がってきているのか、下がってきているのか?金利は現行の水準よりも、どのように変化しそうなのかに注目するといいでしょう。金利が上がりそうな国の通貨は買われやすく、金利が下がりそうな国の通貨は売られやすくなります。

 このようなシンプルな方法で、FXは資産運用に十分対応できるのです。食わず嫌いせずに、ぜひ、FX投資を低レバレッジからはじめてみてください!