do-log

子どもがいるから、自由に生きる。

子どものいない人生を、気軽に選択出来る社会を強く望む

 こちらのコラムを読みました。

不妊治療、わたしはこれがつらかった! | みんな不妊に悩んでる | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

 いろいろな形で不妊治療で苦労した人たちの話が出てきます。で、私の感想はタイトルに書いた通りです。子どものいない人生を、気軽に選択出来る社会を強く望んでいます。

 子どものいる人生、子どものいる生活、そりゃ、楽しいと思います。実際に子どもがいますが、楽しいです。でも、それがすべてかと聞かれたら、子どもがいる私でも、そうではないんじゃない?と思います。「お前には子どもがいるから、子どもがいない寂しさ、子どもができない辛さがわからないんだ。」といわれたら、反論の余地はありません。が、社会人になり、未婚の中高年の女性って世の中に結構いるんだ、ということに驚きました。というのも、子どものときに知っている年上の女性って、友達のお母さんくらいのもんで、当然の友達のお母さんだから子どもがいるんです。子供がいない女性との接点が全然ないんですよね。でも、実際は未婚かつ子どもがいない人ってたくさんいるんです。別にその人たちに無理やり焦点を当てる必要はありませんが、子どもがいない人のほうが、仕事をしっかりとこなし、よく食べ、よく飲み、よく遊び、人生を楽しんでいるように見えます。子どものいる、いないが原因ではないのかもしれませんが。

 どちらにしろ、子どもを産んで一人前という思想も、子どもを育てたことがない事を可哀想と思うのも、馬鹿らしい思考です。子どもの有無に限らず、どのような人生を過ごすのかは、本人が決めること。子どもを産む、産まないなんて、数ある選択事項のうちの一つすぎないのです。所詮子どもは、自分の血を引いているとはいえ、他人です。それ以上でも以下でもありません。多くの人がそのように考え、子どもを持つ、持たないということに執着しない社会になってほしい。そしてまずは、自分自身がそのための心構えをしっかりと持つことが大事だと感じています。